行徳哲男

日本BE研究所 所長

古くはプロゴルファーの青木功さん、野球の王貞治さんはじめ、多くの政財界など各界のリーダーであられる行徳哲男先生。
松岡修造さんが現役時代にスランプに陥ったとき、指導を受け見事返り咲き、日本人として62年振りにウィンブルドンベスト8という快挙を成し遂げたという記録も残っています。

その影響力は、日本にとどまらず、韓国、中国、アジアの政財界リーダーに及んでいるといいます。

昭和8年福岡県生まれ。
昭和35年成蹊大学卒業。
昭和44年渡米し、Tグループと出会い、BE訓練プログラムを開発する。
昭和46年日本BE研究所を設立。アメリカの行動科学、感受性訓練と日本の禅及び経営哲学を融合させたBasic Encounter Training,「人間開発、感性のダイナズム」訓練を完成させ、感性を取り戻す研修を行う。
平成11年12月、箱根山中の研修を終了するまで18000人以上がこのBE訓練に参加する。
著書・共著に「いま、感性は力」「いまこそ、感性は力」他、多数