【伝え方に苦手意識がある方必見】論理思考向上セミナー

仕事内容の伝達に苦手意識があったり、
営業先で商品やサービスの説明をしてもイマイチ伝わっていない感じがするというお悩みはありませんか？

本記事では LOGIROJIが主催する『シナリオ術を使った論理思考向上のためのセミナー』をご紹介します！

シナリオ術を学べば、自身の人生のシナリオも作り上げることが可能となります。
理想的な自分の人生を歩むのは、難しい事ではありません。セミナーを受講してその楽しさを手に入れてみませんか？

論理思考とは？
なぜいまシナリオ術セミナーに参加すべきなのか？
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論理思考とは？

論理思考を端的に表現すると「答えの無い問題に立ち向かう力」です。
世の中には様々な問題が存在しますが、それらの問題に絶対的な答えはありません。
「最適であろう答え」を様々な情報と仮説から導きだす力です。

ビジネスパーソンにとって必須の能力

論理思考はビジネスパーソンにとって、新たなプロジェクトの計画や、顧客へのプレゼン、身近な対話などにも必要な力であり、社会生活を営む上で必須の能力です。

シナリオ術とは？

様々な情報を並べることで、一貫したテーマを分かりやすく相手に届けその上で『共感』を得る技術です。
映画やドラマを観ていたとき、感情が揺り動かされることがあると思います。それは登場人物に共感することで、その人物の心情と心が重なるからです。
すなわち、共感できるような伝え方をすれば、相手はその物事を「他人事」とせず「自分事」として深く受け止めてくれるようになります。

理論と発想を組み合わせた思考がトレンド

右脳・左脳を使った思考。
つまりは理論と発想を組み合わせた思考が、今後のビジネスシーンにおいて輝きます。
なぜならＡＩの台頭により、様々な情報処理は人間から離れます。しかし、新たな価値を生むアイデアは人間からしか生まれません。
そのアイデアを生み出すために、論理思考と柔軟な発想力を鍛える必要があります。
その上でシナリオのような「創造要素」の塊のコンテンツを生み出すワークは論理思考と発想力を同時に鍛えるものとなります。

セミナー詳細・お申込みはこちらから

なぜいまシナリオ術セミナーに参加すべきなのか？

人は人間社会で生活しています。
誰かに何かを伝えるときただ伝えるのではなく、そこにストーリー性があれば人は否が応でも耳を傾けてしまう習性があるのです。
神話の時代から人はストーリーによって、様々な知恵を後生に伝えてきました。
人間にとって最も親和性のあるコミュニケイションツールが、シナリオ術なのです。

セミナーの受講対象者

・就職活動をしている学生様
・新社会人様
・企画立案しお客様へプレゼンを行う方
・人に対して説明するシーンが多い方

現役のシナリオ作家から学んだ技術を公開

論理思考のセミナーは多く存在します。
しかしシナリオ術を取り入れた、論理思考のセミナーは類を見ません。
人を魅了するシナリオ術の構成を学ぶことで、プレゼンがより一層楽しくもなりまた苦手意識がなくなります。
それだけでなく、脳内における情報の処理法も明確になるので話し上手になりかつ、聞き上手にもなることができます。

現役のシナリオ作家から学んだ技術を全てお教えします。
物語の構成と論理的思考の共通点を明確に理解することが出来ます。
それらの思考法を向上させるワークを取りそろえています。
ワークは遊び感覚で実施できますが、その裏にはシナリオ術の技術が多く取り入れられています。

講師：肥田裕久氏

論理思考の達人

論理的に説明することが得意。
誰とでも仲良くなれる親しみやすさがあるので、どんな方にも分かりやすいセミナーを実施できます。
2001年からシナリオを勉強・研究し、ゲームシナリオや舞台、ドラマ、情報番組など裏方として制作に携わる。
2001年から継続して現在まで、NHKドラマ『洞窟おじさん』を執筆した脚本家児島秀樹氏を師に仰ぎ、シナリオ術の研鑽を続ける。

2017年末にシナリオ術が論理思考の向上と親和性がある事を発見。
誰でも簡単に楽しみながら、シナリオ術の論理思考を身につけるメソッドを開発。
脚本家である児島氏に試してもらったところ「これは発明だ」との評価をもらう。
そのメソッドを権利化するため1年の時間を費やし特許出願を果たす。

現在、シナリオ術から生まれたメソッドを使い、多くの方に論理思考、つまりは「考える力」を身につけて頂くため講師業を開始する。