結構大変かも。副業で月収10万円稼ぐにはそれなりの覚悟が必要

副業

副業をする以上は、「目標月収を達成する!」などのように何らかの「目的」があった方がモチベーションも高まります。
一つの目安となっているのが「副業月収10万円」のラインです。

達成できれば嬉しい反面、本業の他に副業で達成を考えると、思いのほか難しいという一面があります。

覚悟1:まずは仕事を覚える大変さ

どのような仕事にも言えることですが、副業を始める最初の段階になります。
本業とは全く違う分野で仕事をするのであれば、よりその傾向は強くなるでしょう。

新しいことを覚えるのはそれなりにしんどい

どのような仕事でもそうですが、新しい仕事に馴染むのはそれほど簡単なことではありません。
異なるルール・異なる手法・異なる顧客ニーズなど、とにかく自分が今までいた世界とは全く異なる事情につき、自分で受け入れていかなければならないからです。

まずは、少額でも良いので日々続けてお金をもらうというハードルから始めてみましょう。

少しずつ自分の身体や頭に仕事を慣らしていく

事情が呑み込めてきたら、少しずつ身体や頭に仕事の感覚を染み込ませていき、極力疲労感を減らせるように仕事を進めていかなければなりません。
より作業を効率化することで、より多くの仕事が得られるようになり、より高額の収入につなげられるのです。

覚悟2:仕事を軌道に乗せる大変さ

副業として選んだ仕事を難なくこなせるようになってからは、次に仕事をある程度軌道に乗せていかなければなりません。
リピーターを見つけるまでは、なかなか継続して報酬を得るのは難しいのが現実です。

いつも決まったように仕事があるとは限らない

副業の中には、毎日決まった時間・決まった内容の仕事があるとは限らないジャンルも少なくありません。
そのため、日によって仕事が得られないケースは、副業では決して珍しくないのです。
クラウドソーシングなどは特にその傾向が顕著で、リピーターを得られるかどうかは「運」にも左右される傾向があります。

そう考えると、名だたる大企業はそのような商取引を継続して行うことにより、今の地位を築いたと言えるわけですから、あらためて自社の社長を尊敬するという方もいるのではないでしょうか。

違うジャンルの仕事にチャレンジする場合もある

これはライティング系やイラスト系の仕事に言えるかもしれませんが、全く同じ記事・イラストを定量納品するというお仕事は、基本的に存在しません。
人の数だけ物語があるように、人の数だけ求める文章やイラストがあるわけです。

そういう意味では、リピーターを得るためには、副業でも極力ジャンルを絞らずに、得意・不得意限らずチャレンジしていく精神が求められます。

特に、ジャンルによって単価が異なるケースもありますから、高単価を狙うからこそジャンルを選ばなければならない場面にも遭遇します。
副業の収入を上げるには、一つひとつの仕事を見極める目が大切なのです。

覚悟3:忙しい中で仕事を長期間続ける時間の捻出

真面目な仕事が評価されていくと、それに伴い仕事量も増えていきます。
ここで遭遇するのが、プライベートをどこまで犠牲にできるのかや、収入増に伴う確定申告をどうするのかという問題になります。

プライベートが仕事に奪われていく

仕事が増えるのは嬉しいことなのですが、人気が出てくるとどんどん休みの時間が減っていきます。
そうなると、どんどん体力・気力ともに減耗し、睡眠不足などに追い込まれることも珍しくありません。

あまりにスケジュールがパンパンになってしまうと、副業はもちろん本業のパフォーマンスにも影響を及ぼしてしまうため、副業の予定は極力自分優先で立てましょう。

金額が増えれば確定申告も自分で行う

収入額が増大すると、その分手間も増えます。
具体的には確定申告などの税金納付に関わる義務も増え、仕事以外での事務作業にも時間を取られます。

月収が増えること自体は喜ばしいことですが、その分税金計算などに時間がかかるのは悩ましいところ。
あらかじめレシートはこまめに取っておくなどして、経費処理などはコツコツやっておくのが理想です。

まとめ

副業で10万円を稼ぐのは、どの分野でも簡単なことではありません。
しかし、達成したときの喜びも大きく、自分の仕事に対して自信を持つきっかけにもなります。

とはいえ、仕事を優先させて身体を壊してしまうのは本末転倒ですから、自分の肉体的・精神的なキャパを超えないようなスケジュールで取り組んでくださいね。